マッサージで後遺症0ヘ

マッサージの手技

交通事故後のマッサージは何が正しいのか?

 

車との接触により身体が損傷している場合(急性期)は、患部をマッサージするのはNGです。
まずは、しっかりと医師の診断を受けましょう。

 

アイシングや電気治療が有効の場合もございます。

 

まずは、一度山梨県甲府市にある交通事故マッサージ治療を行う、整骨院信玄へご相談下さい。
以下にマッサージ法、適応の方の詳細など、専門用語もありますが、簡単にまとめましたのでご覧ください。

マッサージの方法をご紹介

軽擦法
方法:主に手掌面を用い、一定した軽度の圧力で末梢から中枢に向けて擦る
効果:リンパ、静脈還流の増加、うっ血、浮腫の軽減、リラクゼーションの効果

 

強擦法
方法:母指指腹を治療部位に垂直に当て、中等度以上の圧力を加えた状態で二点間を交互に移動させる
効果:瘢痕、癒着の改善、循環の改善、組織の粘弾性の改善、興奮性効果

 

揉捏法
方法:手掌、手根、母指などを治療部位に当て、ある程度の面圧を加えながら、円を描くように刺激する
効果:循環の改善、筋疲労の軽減

 

圧迫法
方法:手掌、母指、肘などを治療部位に当て、垂直方向への圧迫力を間欠的、持続的に加える
効果:深部疼痛の軽減、筋疲労、筋硬結の軽減

 

振戦法
方法:指端、母指などを治療部位に垂直に当て、上肢全体の振動を伝える
効果:排痰、リラクゼーション効果

 

山梨県甲府市の整骨院信玄では、交通事故後の後遺症緩和目的の治療は、その方に合わせて行います。

マッサージによる疼痛軽減の生理学的メカニズム

鎮痛のメカニズムである門制御理論に基づいて、マッサージによる皮膚入力がAβ線維のような太い直径の線維を刺激し、脊髄後角内の膠様質細胞を促通することによりT細胞が抑制され、結果として、痛みに関する求心性インパルスの上行が抑制されるとしている。また、ゆっくりとした触刺激は、触受容器の中でも遅順応性の特徴を持つメルケル小体の興奮により、脳幹網様体を介して赤核網様体脊髄路を下行し、α運動ニューロンに対して抑制的に作用することにより、筋スパズムによる痛みを低下させる。さらに、マッサージの機械的刺激が皮下や皮下組織の局所循環を促通させることにより疼痛誘発物質を除去し、痛みを低下させる。他にも、交感神経の機能異常を伴うものや交感神経系の緊張により増強するものもあり、マッサージを施行する場合、精神状態、自律神経系、痛みの感受性についても評価し対応する。

骨折術後のマッサージの目的

交通事故後、骨折部が観血的あるいは保存的のどちらで整復されても,骨癒合を促すため一定の安静期間が必要となる。マッサージの目的は,安静期間中と運動機能回復期に起こるであろう,
@ 皮下出血,浮腫など局部の末梢循環障害,

 

A 疼痛,

 

B 骨折周辺の軟部組織の線維性癒着や硬結,

 

C心理面の緊張,などの症状および障害の軽減。改善である

 

 

 

骨折術後のマッサージはどのようにして,いつ始めるか

 

 

マッサージ開始には以下のようないくつかのパターンがある.
@ 主治医より医療マッサージの指示・処方が出てから,専門職によって始められる

 

A 主治医から,骨折部の外科的・保存的整復と固定方法,単純X線像やMRIの画像所見からの骨癒合状態,血管。神経の合併症の有無などについて説明を受け,問題点を確認してから開始する。

 

B 全身状態(精神状態,血圧,呼吸,発熱など)が安定したのち,局部の出血,しびれ,麻痺などの著しい合併誦:がないことを確i認してから始める。

 

C 骨折部に外力が直接加わることがないようにするため,骨折部から離れた身体部位から始める

 

D 骨折部周辺軟部組織の傷害により線維化が輪をかけて進行しない間に始める.

 

E 血管,神経,靱帯,筋肉など軟部組織が骨折以上に侵された例では多くのやつかいな運動障害を引き起こす.若年者の骨幹部骨折の例で著しい内出血がみられる例では内出血が完全に治まった時点で始める。

 

 

整骨院信玄では、かかりつけ医との診断結果をもとに、骨折部から離れた部位から治療をします。

骨折術後にマッサージを行う上での留意点

交通事故後のお客様からこんな質問が寄せられます。

 

Q、交通事故に遭ったので、家族にマッサージをしてもらいたいと考えているのですが、大丈夫ですか?
A、以下のポイントに留意し、行いましょう。

 

@ 患者を安楽な体位と肢位(骨折部)に置く.マッサージを施す部分の着衣は締め付けないようにする。特に上肢と下肢の近位部の着衣は緩めにしてぉく.マッサージ施療部位の着衣はできるだけ除く。ただし,寒冷にさらさないように,また恥ずかしくないようにタオルか布で被うように配慮する。

 

A 治療台の高さはセラピスト(以下,術者)が楽に行える高さとし,両足の位置(スタンス)を変えずに無理なく施療が行える姿勢とする。

 

B マッサージは術者の徒手によって患者の皮膚・皮下組織に能動的に働きかける。施療時,手は清潔にし,爪を切り,手掌面は温めておく。

 

C マッサージにより痛みを起こさないように,特に皮膚の摩擦には気をつける.浮腫のある例では,皮下深部にある程度の圧を加えながら,浸出液を移動させるつもりでマッサージを行う。

 

D マッサージは軽擦法で始まり軽擦法で終わる

 

E 骨折部に徒手によりねじるような外力を及ぼさないこと。

 

F 固定人工物と骨との間に緩みがないことを画像で確認すること。

 

G 術後の全身の発熱(検温)と局部の熱感(触診)のある場合,マッサージは控える。

 

H 大腿骨骨折例で髄内固定のための大腿骨内顆部のEnder pin刺人部にlt痛か自発痛がある場合,pin刺入部のマッサージは避ける。

 

I 骨隆起部(胆骨前縁,足関節の内果部・外果部の例)の強擦法のマッサージは避ける。

 

J 術者の手掌面と患者の皮膚表面の滑りをよくするため,オイルかクリーム,パウダーなどの滑剤を使用することがある。

 

K 軽擦法と強擦法の時間は最小限5分から20分までとし,揉捻法は1カ所5分以上は行わない。

 

L 律動的打撃を与える叩打法は骨折術後にはあまり適用されない。

 

 

専門用語もありましたが、むやみにマッサージするのは、危険です。

 

山梨県甲府市、甲斐市、笛吹師、南アルプス市、韮崎、北杜市、市川などにお住まいの方は直接、山梨県甲府市にある整骨院信玄で交通事故後のマッサージに関する相談を受けて下さい。

交通事故にて、骨折術後のマッサージが禁忌の症例

以下の場合は骨折術後のマッサージは禁忌である。
@細菌性感染と炎症
A 悪性腫瘍とその骨転移
B 皮膚疾患,熱傷
C 血栓性静脈炎
D 末梢神経圧迫部。手根管症候群原発性の悪性腫瘍が骨転移している例では僅かな徒手外力でも病的骨折を起こすリスクがあるので,肢位(上・下肢の重力の影響)や運動方向に配慮する必要がある。前述した各種骨折術後のマッサージは,自動運動,他動運動,部分浴などと組み合わせて行うことで生理的効果が増し,運動機能の回復も促進される。

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